ONKYO D-112EXLTDの仕様 オンキヨー/オンキョー

ONKYO D-112EXLTDの仕様 オンキヨー/オンキョー

ONKYO D-112EX LTD オンキヨー

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ONKYO D-112ELTD をチューンアップする - いつか消える文章

上質な中低音を再生するウーファーユニットD-112EXLTDのウーファー振動板には、高級単品スピーカーで開発された「A-OMFモノコック」振動板を採用。PENやアラミドなど強靭かつしなやかな3種類の素材を一体成型にすることで、振動板の不要なたわみを抑制。またこの振動板の特性をより引き出すため、大型マグネットやダイキャストフレームなど重量級のパーツを採用しています。最先端リング型ツィーターユニット高音を再生するツィーターには、リング型振動板を採用。さらに振動板外端と内端の中間点で駆動するバランスドライブ構造にすることで、原信号に忠実な振幅だけで人の可聴範囲の上限とされる20kHz近くまでカバーし、伸びやかな高音を再生します。さらに、ツィーター振動板には、表面硬度をさらに高めるチタンコーティングを施しています。高品位な低音増強を可能にするバスレフ技術バスレフはキャビネット内で発生した空気振動エネルギーを放出して、低音再生を増強する技術です。一般的に採用される丸型円筒ダクトの形状ではキャビネット内部で発生したノイズを放出しやすいため、微細なニュアンスの表現力が欠けた低音再生になりがちでした。D-112EXLTDのバスレフダクトには、独自のスリット形状と構造を採用したトップレベル技術「AERO ACOUSTIC DRIVE」を投入しています。これによりノイズの発生を防ぎ小音量でも質感を伴う豊かな低音再生を実現。さらにはバスレフダクトをキャビネットから分離するアドバンスド構造により、お互いの振動の影響を抑えてノイズ放射をより一層低減しています。タイプ 解説　ステレオ形状ブックシェルフ型　販売本数2台1組WAY 解説　2 WAY搭載ユニット数 解説　2インピーダンス 解説　4 Ω許容入力 解説　120 Wカラー木目系サイズ・重量　幅x高さx奥行162x263x255 mm　　　　重量5 kg8/8写真　メッシュカバー止めの樹脂ピン欠けてます。形状···ブックシェルフ型その他···フルレンジ,ハイレゾ