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「渋谷百軒店ブラック・ホーク伝説」幻の「ブラック・ホークの選んだ99枚のレコード」新装復刻\r\r\r新品購入後、自宅保管をしていました。\r現在は入手困難となっています。\r\r経年劣化による(ヨゴレ、ヤケ、スレ)があります。\rあくまでも中古本になりますので、画像を良くご覧頂きご理解ご納得を頂いた方へお願い致します。\r\r\r\r【商品内容】\r1:Part 1:渋谷百軒店1960~70年代\r2:Part 2:松平維秋とヒューマン・ソングス\r3:Part 3:この店でしか聴けない音楽\r4:Part 4:メッセージが発信される店\r\r　\r【商品説明】\r　日本初めてブリティッシュ・トラッドの紹介を積極的に行ない、鈴木慶一や南佳孝などミュージシャンが多く集まった店、ブラック・ホーク。\r\r　60年代には“映画とジャズを楽しむ町”といった趣が濃かった東京・渋谷百軒店にあった伝説のロック喫茶だ。CDジャーナル・ムックの新刊として登場した『渋谷百軒店　ブラック・ホーク伝説～70年代、世の流れに同調しない個性派ロック喫茶があった～』は、数あるロック喫茶の中でもきわめてユニークな存在だったブラック・ホークが歩んだ足取りをまとめた“メモリアル・ブック”。オーナーの水上義憲氏、店長格だったロック評論家の松平維秋氏らの証言を中心に、その歴史をひも解いていきます。\r\r　また、ブラック・ホークが機関誌として発行していた『スモール・タウン・トーク』の1977年12月に発行の11号に掲載された特集記事「ブラック・ホークの選んだ99枚のレコード」をリニューアルして、再現！何年後かに、“幻の名盤”となるレコードが、幻ではなくリアル・タイムで流れ続けた店、ブラック・ホークがセレクトしたディスク・ガイドは現在でも、レコード・マニアが幻の特集として探し求めているものだとか。\r\r　現在では変わり果ててしまった渋谷の街並み、徐々に灯りを消していくロック喫茶や、個性的なレコード・ショップ……70年代の華やかで、個性にあふれた追憶の街並みを再び散策できる本でもあります。ぜひお手元に。